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- 柴崎先生が使っている画材はどれ?
- 趣味として水彩画を始めてみたい
- 道具は何を揃えればいいの?
日本一・世界一有名な70代YouTuberと言えば『柴崎春通先生』なのではないでしょうか。水彩画をわかりやすく解説してくれるので、水彩画を始めたくなりますよね。
そこで、この記事では柴崎先生が使用されている透明水彩用の画材をまとめています。是非、参考にされて下さい。
また、柴崎先生のオンラインサロンもあります。これから、ちゃんと絵を描きたい方におすすめですよ!
水彩絵の具
透明水彩絵具 24色セット(ホルベイン)
ガッシュの説明動画内でホルベインの透明水彩絵の具を使用していると仰られております。その他にも、棚の中にホルベインの透明水彩絵の具24色セットの箱が3~4箱ストックされている光景も見られます。
水彩絵具 ベーシックカラー 12色セット(マッチ)
絵筆
ホルベイン 水彩筆 ニューリセーブル 3100R 20号
大は小を兼ねるということで、大き目の筆を推薦されています。
パレット
アルミ製水彩パレット(ホルベイン)
現在、柴崎先生が使用されているものと全く同じパレットは販売されておりません。ホルベインの公式サイトでも取り扱いがなかったので生産終了と思われます。
穴の数や配置が異なりますが、ホルベインのその他のアルミ製水彩パレットはコチラです。
デザインパレット
メーカーの紹介はなかったので、全く同じ製品とは断定できませんが、アルミ製水彩パレットと同じメーカーであるホルベインから同じタイプのパレットが販売されています。
穴の数やレイアウトが全く同じなので、ホルベインのデザインパレット(中)である可能性が非常に高いです。
まっち水彩パレット19色用
筆洗
柴崎先生は黄色の六角形の筆洗バケツを使用されていますが、現在は同じモデルのバケツは販売されておりません。
しかし、動画でも説明通り、「筆洗い用の汚れる水」と「白い絵の具の役割としての汚れてはいけない水」の2つの容器を準備できれば専用の筆洗いを準備する必要はありません。
<参考>有名メーカーの筆洗はこちら
水彩用の紙
ワトソンブック NW-1503 F3(ミューズ )
- 紙の色⇒クリーム色
- スケッチブックの綴じ方⇒リング綴じタイプ
- 紙の厚さ⇒特厚口
- 紙の粗さ⇒中目
水彩画はじめたての場合は、柴崎先生が紹介された『ミューズのワトソンブック(NW-1503 F3)』を使用して、慣れてきたら色んな種類の紙を試してみましょう。
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